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どんな症状が出ていて、いつごろから始まったのか、ずっと続いているのか、などは、病気の診断のための基本的な質問です。診察の手始めとして、たずねられることと思われます。ところが、普段気にかけてはいても、いざたずねられると、答えがすぐには出てこず首を傾げる羽目になることもありがちです。これでは、せっかく診察を受けても、ある症状を言い忘れたり、気になっていたことを聞き忘れたということにもなりかねません。そういったことがないように、診察を受ける前にメモなどに書き出しておくといいでしょう。現在の症状や、いつから症状が出て、どんなときにひどくなり、どんなときには大したことがないかなどを書き、その症状について、ほかの病院でも診てもらっていればその際の診断や治療を付け加えたり、また、現在ほかの病気でも通院したり服薬しているかなどを整理しておけば、基本的な質問表が書きあがることになります。初診の際など、診療科目や病気を問わず、役立てられるでしょう。
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